「サエラ」が好きなんだもん。

 たまには書きましょうかね(笑)

 滑りに行って来ました。
 年末に行ったきりだったので、今シーズンまだ2回目。そして今シーズン初「サエラ」
 平地でも雪が降った翌日だったので雪量は良かったです(当日もずっと降ってた)しかし、そこは「サエラ」、若干重たい雪でした。

 昨年、完全に北側、ノースのコースが閉鎖されてしまいましたが、今年はそれが復活。まーそれでも裏側の半分だけですが(一昨年はこれだった)
 それでも嬉しいのでそっちも滑ってみましたが、非圧雪の部分があるのでいつものごとく突進。
 元気よく滑ってたのはいいけど、その重たい雪に板のノーズ(先端)が刺さってしまい、気が付いたら2回転くらいしてました(苦笑)
 おかげで首がちょっとだるいですが、やっぱり派手に転ぶと楽しい・・・(おい)

 今季はプロボーダーがアイテムのプロデュースをしているらしく、レールが無くなり、4連続の小さなキッカーが出来ました。
 ボックスは幅広と中くらいの幅ので、短く低いのが2つだけ。
 ちょっと物足りなくはありますが、一応、どれも西村さんのレベルでもビビらず全部抜けられるので、楽しい。
 (もう少ししたら、毎年ある8メートルキッカーは復活するかな?)
 キッカーもボックスもそれぞれネットで囲われているので途中から割り込めないし、入り口も減速しないと入れない形なので、そこは良いと思いました。

 結局この日も滑りだしたのが11時くらいで、お昼休憩なし。上がったのが14時過ぎ(予定があったので)
 こんな短い時間なのに、夜になって体中痛くてびっくりした。 続きを読む>>

「GO」ツアー始動。

 ついにKREVAさんのツアー「GO」がスタートしました。
 なので、この間の日曜に戸田まで行って来たよ(同じ日に「深呼吸する惑星」のライブビューイングを板橋で観た)

 今回は10月に武道館で2daysを行い、その後に地方のホールでツアーという変則技。
 武道館で大盛り上がりをした後に小さなホールってどうなるんだろう?と思っていましたが、いやー、凄いなー
 何がって、ほぼ武道館と同じ演出にセットリストなんだよ。しかも「スカパー!」でそのライブも既に放送しちゃったんだよ(笑)
 地方でやった後、クオリティを上げた同じものをトリの武道館とかアリーナとかで、っていうのが普通かと思う。でもそれを逆にすると通常はパワーダウンしたように感じるんだろうけど・・・
 全くそんなことなかった!
 10月にやった武道館の客席の一部を、そのまま切り取ったような熱気だった!!舞台はそのまま移したような完璧さだった!!!
 公演の順番が入れ替わっても、同じハイクオリティを維持できるって自負があるんだろうなあ。

 実際、やっぱりとても楽しくて、ずっと歌い踊りまくってました。
 いつも本当に全力投入なので、汗掻きすぎだし(だから可愛い恰好とかで行けない←どっちにしても、いつもライブTシャツだけどな!)後で筋肉痛酷いのよ(苦笑)
 この後は3月に宇都宮と新潟に参戦するから楽しみです。 続きを読む>>

第3の舞台。

 昨日、「第三舞台」の「深呼吸する惑星」、千秋楽のライブビューイングを観て来ました(本当の最後ではなく、昼公演だけど)

 ちょっと(かなり?)昔話。
 中学生の時、演劇部でした。
 あの時代の中学の部活の演劇は暗くて、真面目で、面白くもないのが殆どだった(学校内の活動だから当たり前だけど)
 新しい中学生向けの脚本というのは殆ど書かれていないだろうから、今も変わってないかもしれない。
 それでも惹かれる本はいくつかあって、その中でも明るいものをなるべく選んで上演してはいたけれど、一番やりたい台本は上演時間も長く、人数も必要で、憧れるだけだった。
 また、その年代でまともな脚本を書くということはすごく難しいとされ、うちではやってはいけないタブーみたいなものだった。実際、高校レベルでも自作の脚本でぼろぼろの演劇を見せているところも多かった。だからうちの演劇部で創作やっていいのは即興劇までだった(うちの即興劇はストーリーだけ決めて、セリフや動きはその場で各キャストが即興で決める。一時期、部内で超流行って毎日これで遊んでいた)
 そんな中学生が、とある女子高の文化祭で観た演劇は衝撃だった。
 今観たら大したことはないのかもしれないけれど、「第三舞台」に大きく影響を受けたことが判る脚本と演出とダンス。
 しっかりと稽古され、作り込まれた動きに感嘆した。たった数歳しか違わない高校生がこれを作れる。
 その日から誰も言わないけれど、その舞台が自分たちの目標になった。
 だから「第三舞台」に触れたのは彼女たちの劇を通じてだった。

 当時、うちの中学の演劇で歌詞の入った「歌モノ」を音響効果で使うのはタブーだった。歌詞のないBGMだけが正しいものだった。
 また、その頃発表する場と言えば年二回、春の新入生歓迎会と秋の文化発表会(内部だけに披露する文化祭みたいなの)で、それも以前は60分近い作品もOKだったのが、演劇部だけ長時間の発表になるのがよろしくないのか、いつしか発表は30分くらいの長さにするよう求められていた。
 自分たちの好きなものをやりたい、そう思った自分たちは市内の別の学校の演劇部と互いに発表し合う交流会を開くことにし、そこに発表する場を求めた。
 新入生歓迎会から夏休みまでの数か月、例年ならだらだらと遊んでいるような時期に稽古をした。
 一番やりたかった台本。たまたまうちの年代は部員の人数が多くて、ギリギリ役者が足りた。ただし照明まで手が回らず、舞台照明以外は顧問の先生にお願いした。
 そして、脚本に元々付随していたミュージカル調の歌をバッサリ切って、歌モノでダンスを全部で3曲入れた。
 西村さんは配役上踊らなかったけれど、その代り演出がほぼ自分の役回りとなった。
 動きの一つ一つ、タイミング、声の出し方、ダンスの時の腕の高さ、足を振り上げる高さ、ターンのタイミング、視線の方向。
 正式にダンスを習ったことのない中学生が同級生にする要求としては、かなり厳しかったと思う。
 おかげで、交流会での発表は成功だった。相手方の発表は創作劇でぐずぐずだったし、誰も言わなかったけれど「勝った」と全員が思っていたでしょう。

 その後すったもんだがありまして、同じ劇を春の新入生歓迎会で披露したのだけれど、それもまたいい思い出(気付かれてないだけで、大失敗もしたけど・・・) 続きを読む>>

「深呼吸する惑星」観て来た。

 池袋で劇団「第三舞台」「深呼吸する惑星」観て来ました。

 「第三舞台」と「劇団四季」は西村さんの年代で演劇を齧った人間なら一度は通る道。
 好みは人それぞれなので、ミュージカル好きは「四季」に行き、小劇場系が好きな人は「第三舞台」に影響を受ける(と勝手に思っている)
 高校生の時に戯曲集を読み耽り、社会人になってからは舞台のビデオが出ると購入しては観た。10代、20代前半は今のようにネット環境もなく、またその人気の高さもあってチケットが買えるとは最初から思っていなかった。
 10年前に封印と称して活動休止していたが、封印解除と共に本公演を最後に解散することになった。

 地球から遠く離れた惑星。
 地球人兵士の自殺率が高いだけが高く、その原因を調べに来た科学者は、その晩、元夫であり今回の担当官の幻覚を見る。
 墓地の管理人をしながら、地球連邦からの独立を市民に促そうとしている男。
 その墓地の戦没者慰霊碑に毎日手を合わせに来る総統。
 総統の運転手とその母親。

 複雑で考えさせる内容とバカバカしい笑いとプロフェッショナルな芝居とダンス、そして演出。
 完璧なまでに作り込まれた舞台は今まで憧れ、想像してきたそのもので、10年の休止期間など無かったかのよう。
 東京公演の千秋楽と言うこともあり、ほぼ完ぺきな状態は安心して観ていられるもので、プロとはこういうものなんだな、と改めて感心しました。 続きを読む>>

緩い目標。

 あー、はいはい、明けましておめでとうございます。

 今日は11時くらいに起きて、だらだらしながらお雑煮作って食べました。で、電器屋さんに出掛けたら2日から営業だったので、ショッピングモールに行きました。混んでた。
 ボードのウエア用のベルトと香水買った。福袋とか買わないので、いつもの買い物と一緒です。

 昨年の目標だった、
 ・自分の感情に対して素直になる
 ・ダイエットもうちょっと頑張る
 ・アルコール減らす
 の3本ですが、最初の素直になる、はあまりに素直になりすぎて良くないことがあったので、撤回です。そして途中から反省していた「テキトーに返事しない」を今年も維持したいと思います。
 ダイエットは・・・良い時もあったけど、今かなり駄目。3つ目のアルコール減らすが出来てないのが大きい・・・

 そんな訳で、今年の目標。
 ・良く考えて行動する
 ・アルコールは程々にする
 ・体重落とすことを諦めない
 で、行きたいと思います。
 今までに比べたら、かなり緩いぞ!!(笑)

今年もあとちょっと。

 今年もあと1時間で終わります。
 本当に激動の年だったと思います。おかげで本当に1年が早く、ついこの間3月だった気がしたのに・・・

 こんなに怖い思いをしたのは初めてだったし、自分自身の事以外でこんなにも泣いたり、心を痛めたのも初めてでした。
 今も寂しい思いや悲しい思い、辛い思いをしている人がたくさんいる。先が見えなくて不安な思いをしている人が居る。
 自分の知らない、日本のどこかにいる人。それでも心配です。
 とても心配です。
 みんなが幸せで笑って暮らせることが、一番の願いです。

 前にも書きましたが、「真夜中の探偵」の中の一文。「『本当に怖かったり、辛かったりる時に、その原因となることは過ぎ去っている。だから怖がらなくていい』」
 全ての人に言いたい。
 辛かった年は去って、来年はきっといい年になる、と。

 だからどうぞ、皆さん良いお年を。

宮川香山の焼き物のこと。

 この間観てきた宮川香山のこと。

 つい最近「美の巨人たち」で「葡萄ノ蔓二蜂ノ巣花瓶」を取り上げていまして、それで今回の「鎌倉彫と眞葛焼」展をやってる事を知りました(12月27日で終了)
 香山の焼き物はどれも凄いんですが、その中でも「高取釉渡蟹水盤」は前に「美の巨人たち」で取り上げられていて、それからずっと観てみたかった作品。
 その時の番組詳細(http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/080119/picture.html
 今回展示されていたのは初代、二代目の物を合わせて24点。
 一つ一つ見て、凄いなあ、素晴らしいなあ、どうやって作ったんだろう(特に「高浮彫風神雷神花瓶」)と充分堪能した後、最後に渡蟹を見ましたが、あまりに蟹は蟹過ぎました。
 だって蟹なんだもん。
 蟹が貼り付いてるんだもん!
 他の作品は精巧だけれど、やはり作り物にしか見えないのです。粘土で作ってます、ってわかる作りをしている。けれど渡蟹はどこからどう見ても蟹で、陶器には見えない。
 2点だけ作り物であることを証明出来る箇所は、蟹の体の裏側の接合部分と、あと足先に存在するの毛の部分だけ。
 接合部分に至っては、裏側を覗き込まないと見えない。
 粘土で作るだけなら、いくらでもリアルな再現は可能だろう。
 けれどこれは焼き物で、乾燥、焼成すると収縮する。分厚ければその分ひび割れが生じやすいし、中が空洞の物は穴をあけてやらなければ破裂してしまう。
 蟹の胴体は、一体どうなっているんだろう。
 どこかに空気穴があるはずなのに、外から見ただけでは見つからなかった(他の物は見えるところに穴がある)
 そして、蟹をどうやって水盤に接着したのだろう。
 別々に焼いた後に取り付けたものではないのは、接合部分を見たら明らかだけれど、じゃあ粘土の状態でどうやって繋いだのか。指先も入らなさそうなその部分の処理があまりにも綺麗で、これを作った人は本当に人間なのか疑いたくなった。

 あこがれていた渡蟹水盤は思った通り、イヤそれ以上にステキで、そして本当に憧れていたため嬉しくて、少し涙が出た。
 こんなにも「会いたかった」焼き物なんて、今のところ他にはないなあ・・・ 続きを読む>>

ヨコハマ大好き。

 どーも、相変わらずふらふら遊び歩いてます。西村さんです。

 横浜に行って来ました。
 サイン会でもライブでもスノーボードでもオフ会でもない遠出、超久しぶり!!
 しかも新幹線じゃなく、在来線!!普通車グリーン席に座れたけど、東京方面行くのに新幹線じゃないのも久しぶり!!!
 
 お昼に関内に着いたので、迷うことなくお昼ご飯。
 中華粥!中華粥!!
 「謝甜記」の2号店に入りました。すでに数人並んでたけど、事前に注文を取るという手法により、座ると同時に料理が来るのでそれほど待たされなかった(カトリーヌ・アルレーの「死の匂い」読んでたし)
 エビのお粥(中椀)と点心セット(鮮蝦蒸餃子と小龍包が2個ずつ)さらに油条まで食べてしまった・・・しかも油条、1つで2本だった・・・多い多いと思いながら、食べきってしまったけど。
 明らかに油条食べ過ぎ。でも大好きなんだよー。中華粥の主役は油条だよ!お粥はソースみたいなもんだよ!!(違)
 でもおかげで満足でした。

 満腹になったので、媽祖廟にお参り。
 今までは関羽さんにお参りすることが多かったけど、商業の神様に祈るより媽祖様の方が聴いてくれるかなーって感じなのです。
 いや、関帝廟にも簡単にお参りしましたが、媽祖様にはちゃんとお線香上げてお参りしました。
 日本の神様にはお賽銭入れて柏手打って祈るだけなんだけど、何故か中国の神様にはきちんとお線香上げちゃうな。
 それからちょっと「横浜バザール」覗いてから(中華街散策の西村さんのお決まりのコースなんです・・・)今日の目的地へ。

 今日の目的は「神奈川県立歴史博物館」!
 特別陳列で「鎌倉彫と眞葛焼」をやってるのです。
 眞葛焼というのは宮川香山の起こした窯なのですが、初代の香山が物凄いのです。超絶技巧とはこのことだ。
 これの素晴らしさについては長くなるので、別途書きます。 続きを読む>>

メダカさんその後。

 初夏から飼っているメダカですが、その後稚魚も順調に成長し続け、今は1~3センチくらいの大きさです。
 あまり死んで減らなかったようで、現在100匹くらいいそう。数えられないから判らないけど。
 夏の終わりに16号(50センチくらい)と言う巨大な睡蓮鉢を買いましたが、それでも足りず、秋の終わりに16号鉢をもう一つ増やしました・・・
 さらに夏に死滅させたヌマエビも、鉢が大きくなって水温が安定するはずだ!と、再度チャレンジ。ミナミヌマエビを2鉢で60匹ほど入れました・・・
 オマケに汽水域でしか繁殖しないというので、イシマキガイも30匹程入れた。
 より一層大所帯。

 で、その後わりと安定していたのですが、1週間くらい前に1匹親メダカが死んでしまいました。
 何でかな、やっぱり大所帯すぎるからかな、と思ったのですが、何だか死んだメダカの体に薄膜のようなものがあって、もしかして・・・と思って検索したら白カビ病っぽい。
 でも弱っていなければ罹る病気ではないようで、たまたま喧嘩したり、水換えの時にでも傷付けてしまったかな、と思い、悲しいけど他のは大事にしていこう・・・と思ったのです。
 ところが、その数日後、夕方になって再び発病したのを発見。
 2匹+怪しいかな?というのが1匹。
 慌てて隔離して、室内で塩水浴。
 翌日ついに小型の水槽買いました。ヒーターも買いました・・・
 心配しながら帰ったらまだ生きてたけど、かなり進行していて薬浴を初めて少ししてまず1匹が死んでしまい、その翌日にはもう1匹も駄目だった。
 怪しいと思っていたのは鱗がちょっと荒れてるだけみたいで、今のところ発病していない。
 しかしその後も発病しているのや死んでいるのが見つかり、もう何匹殺したかわからない・・・1匹だけ発病初期に発見することが出来、今は水槽に鱗が荒れているのと、その1匹が泳いでます。 続きを読む>>

音楽劇「最高はひとつじゃない」は新しい!

 音楽劇「最高はひとつじゃない」を観に行って来ました。
 平日、しかも月末月初の14時と19時の計4回という公演回数。チケット代が9,500円(!)とバカ高い・・・でも、KREVAさんが音楽監督で、特別出演もするっていうからさー。
 ええ、「最高はひとつじゃない」はKREVAさんの曲の歌詞であり、パフォーマンスに関して、いつも言っている言葉。
 正直あまり期待せず、ちょこっとKREVAさんを見られたらいいかなーって思って行ったのです。

 しかーし!
 特別出演は特別出演でも、かなりの頻度で出まくり。歌も歌いまくり。カーテンコールの時に言ってましたが、全部で22曲歌ってるらしい。ライブ並みの曲数。
 何より舞台近い!600人収容の劇場は肉眼でハッキリ表情が見えるのでした。何て贅沢。

 肝心の内容ですが、オムニバス形式の3つの話が何度が舞台転換をしながらの2幕構成。
 話の途中、KREVAさんの楽曲が入り込んでダンスと歌い上げられるのはミュージカルっぽい。けれどミュージカルと違うのは、既存の曲をそのまま(フルコーラス)当てはめていることで、舞台のために歌詞を変えることも殆どない(一人称を「俺」→「私」に程度)
 だからあくまでもこれは音楽劇であり、結末もKREVAの曲によってもたらされる。
 前向きだけどアクの強いKREVAなので、無理やり詰め込んだ感は拭えないけれど、それでも新しい演劇の形だなと感じられて、面白かった。
 この舞台のために書き下した新曲も良かったし、満足。 続きを読む>>